デイリープラスはお得なのか？2ヶ月無料で期間中の解約もOKな万能クーポンサイト

「デイリープラスって実際お得なの？」

と疑問に思っている方もいませんか？

デイリープラスは、月額550円で全国100万件以上のサービス特典が利用できるサイトです。

レジャー施設の他にも飲食店などで割引特典を受けられ、たった1日で5,000円以上得することも！

今回は、

デイリープラスの料金と無料キャンペーン期間
解約方法
メリット・デメリット
入会すべき人
お得なキャンペーン

を詳しく解説していきます。

「月額料金の払い損したらやだなあ」と思っている方も今なら無料期間で試せるので、1度チェックしてみて下さい。

すぐに試してみたい！という方は、下記のリンクからどうぞ。お試し期間中に退会すれば、一切お金が掛かりません。

2ヶ月無料キャンペーンはこちらから

デイリープラスとは？

デイリープラスは全国90万件以上のサービス特典が受けられる有料会員割引優待サービスで、Yahoo!Japanとベネフィットステーションが提供しています。

全国の対象のお店や施設を通常料金よりも安く利用できます。

利用できるジャンル

テーマパーク、動物園などのレジャー施設
飲食店
ホテル
レンタカー
リラクゼーション、スパ
映画、カラオケ
スポーツ（ジム、ヨガスタジオなど）
お祝い（出産、入学など）
生活：英会話スクール、クリーニング、ブライダルなど

普段お出かけが多い方も、日常的に映画やジムによく行く人もお得になるクーポンサイトです。

例えば、こんな感じで割引特典利用ができます⬇︎

出典：デイリープラス公式

八景島シーパラダイス（水族館4施設+アトラクション）5,200円 → 4,500円
nanacoギフト　1,000円 → 990円
【Apple Store】 AirPods Pro　27,800円 → 25,020円（10%OFF）
富士急ハイランド（乗り物3回券）　6,200円 → 6,000円

デイリープラスはレジャーの他にも、nanacoやApple Storeで割引特典が受けられることで評判があります。

1回の利用で、すぐに月額料金の550円の元を取れるのでかなりお得。

使えるサービスが多いので、日常生活の節約にもなります。

割引特典を受けられるワケとは？

「なぜここまで数多くの特典が受けられるのか？」

理由は、デイリープラスが福利厚生No.1の「ベネフィット・ステーション」と提携しているからです。

ベネフィット・ステーションが福利厚生を提供している大手企業は以下の通り。

ベルシステム
ANA
伊藤ハム
小林製薬

他にも一度は聞いたことのある有名な会社ばかり。

デイリープラスを利用すれば、大手企業の福利厚生と同じような特典が受けられることになります。

今の会社の福利厚生に不満の方は、個人でデイリープラスを利用するのも良いかもしれません。

デイリープラスの月額料金と無料期間

デイリープラスは月額550円で利用できます。

たったワンコインで全国90万件以上の店舗や施設で割引特典が受けられるのです。

しかも今なら（2020年4月現在）月額費2ヶ月無料キャンペーン中！

「正直そんなにクーポンを利用するかわからない…」
「月額550円払って元を取れるか不安…」

と悩んでいる人も2ヶ月の無料期間で気軽に始められます。

ちなみに

通常ページだと、無料期間が1ヶ月だけになってしまう場合があります。

2ヶ月無料にするには下記ボタンから登録しましょう！（※まるまる2ヶ月無料にするには、月初めの登録がおすすめ）

2ヶ月無料キャンペーンはこちらから

デイリープラスの解約はわずか3分でかんたん

「デイリープラスは、無料期間中に解約できない仕組みなのでは？」と不安に思っている方もいるでしょう。

結論から言うとデイリープラスは、契約したその月でもすぐに解約できます。

なのでお試し無料期間中にクーポンを使い放題使って、お金が発生しないうちに解約するのもありです。

デイリープラス解約方法

デイリープラスは、スマホ・PCでいつでも解約できます。

解約した次の月にサービス停止の流れではなく、解約手続きをした瞬間にサービスが停止するので要注意。

ざっくり解約手順は以下の通り。

利用していたYahoo!Japan IDでデイリープラスにログイン
Yahoo!ウォレット「継続中サービスの確認・停止」ページに進む
継続中サービスの欄に表示される「デイリープラス」の「停止する」をクリック
登録解除の注意書きを確認し、「次へ」をクリック
任意のアンケートページが表示される→進む
スクロールし、注意事項を確認した上で「登録解除」をクリック
「登録解除が完了しました」と表示されたら、完了

WEB上で全て完結します！

電話や書面での手続きは一切ありません。

有料期間に入る前に解約したい方は、思い立った時に解約するのがおすすめです。

解約時の注意点

簡単に解約できるデイリープラスですが、注意点を知っておかなければ損する場合もあります。

注意点まとめ

解約すると、次入会しても無料期間はない
日割り計算できない
解約した瞬間にサービスが利用できなくなる

2ヶ月無料キャンペーンは初回入会のみのサービスなので、使い切ってからの月末解約がお得です。

デイリープラスの特典・お得なメリット

デイリープラスを使えば、

全国90万件のレジャー施設、店舗で割引特典が受けられる
登録した本人だけでなく、家族も利用できる
全国の映画館を安く利用できる
nanacoやアマゾンギフト券が安く買える
最低価格保証がついている

以上のメリットがあります。

では1つずつ紹介します。

メリット1.全国90万件の店舗や施設で利用できる

「全国とはいえ、地方でも十分に使えるのか不安」

という人もいるかもしれません。

地方都市である【浜松】で割引特典が利用できる店舗を調べてみました！

旅行	対象宿泊施設82件（ホテルクラウンパレス浜松、グランドホテル浜松）、ニッポンレンタカー、オリックスレンタカー
レジャー	浜松城、浜松市動物園、浜名湖パルパル、浜名湖遊覧船、浜松温泉喜多の湯、浜名湖パラグライダースクール
エンタメ	SEGA、自遊空間、カラオケビッグエコー、
映画	WOWOW、
スポーツ	RIZP、コナミスポーツクラブ、カーブス、ホットヨガスタジオ、
グルメ	対象飲食店96件（コメダ珈琲、成城石井、ドミノピザ、ペッパーランチ、丸源ラーメン、鳥メロ）
リラクゼーション	脱毛ラボ、整体カラダファクトリー、ラフィネ、エステティックTBC、
学び	はままつ保育園、ABCクッキングスタジオ、ECC外語学院、個別教師トライ、
生活	コスモ石油、ビックカメラ、白洋舎、介護のツクイ、イオンペット、

上記はあくまで一部にすぎません。

旅行・お出かけのレジャーの他にも、保育園、ジム、塾、介護施設にも利用でき、日常でも割引特典利用ができます。

地方都市の浜松だけでも約240件ものサービス割引特典が受けられるので、全国で考えてもかなり使い勝手が良いことがわかります。

メリット2.登録した本人だけでなく、家族も利用できる

出典：デイリープラス公式

デイリープラスは登録した本人だけでなく、二親等までの家族も「会員割引」が受けられます。

さらに友人も「ビジター価格」で割引利用できるのが嬉しいポイント。

自分だけ割引にならず、一緒にお出かけする友人や家族と一緒に割引が受けられるのです。

追加料金は一切かかりません！

八景島シーパラダイスに家族4人（父母、子ども2人）で行った場合

大人　5,200円 → 4,500円 ×2

子ども　3,700円 → 3,300円 ×2

以上の場合、合計2,200円もお得になります。

デイリープラスの会員が1人でも、1度の利用で2,000円以上も節約できます。

家族で出かける予定が多い方は、1人でも登録しておくのがおすすめです。

メリット3.全国の映画館を安く利用できる

デイリープラスの会員であれば、全国の映画館を安く利用できます。

ほとんどの映画館でいつでも最大500円オフ！

わざわざレディースデイや平日割引デイに合わせて映画館に行かなくて済みます。

映画館	料金	割引額
イオンシネマ	1,800円 → 1,300円	500円引き
ユナイテッドシネマ	1,800円 → 1,300円	500円引き
シネプレックス	1,800円 → 1,300円	500円引き
109シネマズ&ムービル	1,800円 → 1,300円	500円引き
MOVIX&松竹系映画館	1,800円 → 1,300円	500円引き
T・ジョイ	1,800円 → 1,300円	500円引き
シネマサンシャイン	1,800円 → 1,300円	500円引き
ヒューマックスシネマ	1,800円 → 1,400円	400円引き

映画館1回の利用で、月額費をほぼ回収できます！

メリット4.電子マネーnanacoや商品券が安く買える

デイリープラスでは、電子マネーのギフト券から百貨店の商品券まで安く購入できるのも特徴。

普段電子マネーでnanacoを使用する人も節約になります。

他にも複数のギフト券が安く購入できます。

ギフト券	料金	割引率
nanacoギフト	1,000円→980円 2,000円→1,980円 3,000円→2,970円	1%〜2%
EJOICA（アマゾンギフト券など）	500円→490円 2,000円→1,960円 5,000円→4,900円	2%
百貨店ギフトカード	5,000円→4,975円	約2%
三井住友カードVJAギフトカード	1,000円→995円	0.5%
子供商品券	3,000円→2,970円	4%
クオカード	2,000円→1,980円 3,000円→2,970円	1%
すかいらーく（お食事券）	500円→450円 2,000円→1,800円 5,000円→4,500円	10%
TUTAYAオンラインショッピングギフト券	500円→450円 1,000円→990円	10%