浜松をフィールドにキッチンカーで様々な場所を駆け回るハンバーガーやさん、HiroAina(ヒロアイナ)。
ハンバーガーにかける情熱が半端じゃない店主さんがつくるハンバーガーはキッチンカーの常識をはるかに超えた絶品オブ絶品。
わざわざ食べに行きたくなるHiroAina(ヒロアイナ)のハンバーガーを取材してきました!
絶品ハンバーガーが味わえるキッチンカー「HiroAina(ヒロアイナ)」
白くておしゃれなキッチンカーが目印のHiroAina(ヒロアイナ)。この日は、舘山寺にあるワンフリットさんの隣に出店していました。
店名のHiroAinaにはハワイの言葉で"繋ぐ食事"という意味があり、"人を繋ぐ食事"をコンセプトとして名付けられています。ハンバーガーを食べる女性のイラストが可愛らしいですね。
HiroAina(ヒロアイナ)のメニュー
見るからに美味しそうな肉厚、ボリュームたっぷりのハンバーガーは900円から。定番のチーズをはじめ、近江牛100%パティを使用したオーミバーガーなど、様々なハンバーガーが揃っています。
静岡育ちの切り落としを贅沢に使用した「THE SUKIYAKI」は正月仕様の特別バーガー。どれもキッチンカーとしては値段が高めですが、パティからバンズ、野菜に至るまで全てにこだわっている「食べれば分かる」ハンバーガーです。
THE.K.I.O.burgerとケイジャンチキンを注文!
今回は名前の特別感に惹かれたTHE.K.I.O.burger(1,400円)と、ジューシーなルックスにやられたフライドチキンを注文。
チーズ、ベーコン、エッグ、トマト、レタスにテリヤキソースを合わせたゴージャス&ジューシーなバーガー!黒みがかった特注バンズの香ばしさが食欲をそそる!
静岡育ち&静岡県内産交雑牛を使用した地産地消100%パティは口の中に入れた瞬間に広がる直火焼きの香りの良さ。値段を飛び越えて、また食べたいと感じる美味しさ!これは間違いない...!
店主の北﨑さんに聞く、ハンバーガーへのこだわり
2017年の12月からキッチンカーを始めたという北﨑さん。ハンバーガーにかける熱い想いを教えてもらいました。
きっかけは元々働いていたハンバーガーショップのプロジェクターで流れていた「シェフ」という映画。アメリカ中をフードトラックで渡り歩き、キューバサンドを売り歩く姿に憧れ、「これしかない!」と起業を決意。
キッチンカーを購入し、最初はホットサンドだけを売るスタイルで始めたが、なかなか思うように売れなかったそう。2年目以降、どうしようと考えていた時に、以前働いていたお店のオーナーから「バーガーをやってみたら?」と言われ、ハンバーガーを売り始めることに。
やるからには既存の店舗とは同じことをしない。仕入れも一から全部自分で行うと覚悟を決め、他のハンバーガーやにはできないことをやろうと、静岡県産の肉や挽き方にもこだわり、バンズも北海道産の粉を使った特注のものを開発。当初はホットサンドと並行して売っていましたが、ハンバーガーの方が圧倒的に売れたためバーガー一本の現在のスタイルへ路線変更。
「キッチンカーはできることが限られていている。その中で固定のお店に勝つためには、食材、クオリティにこだわらなければいけない。」と熱く語る北﨑さん。
焼き上がってきたハンバーガーにはその言葉通りのこだわりが詰まっていて、食べた瞬間に感じることができました。
まとめ
キッチンカーであることを思わず忘れてしまう、絶対幸福なHiroAina(ヒロアイナ)のハンバーガー。もし近くに出店していたら、ぜひ味わってみてほしいハンバーガーやさんです。
HiroAina(ヒロアイナ)の出店情報は公式Instagramからチェックすることができるので、気になる方はぜひフォローしておいてくださいね!