EVENTS

冬の夜のnicoe(ニコエ)はイルミネーションと音の演出でムード抜群!

うなぎパイでおなじみの春華堂が作ったスイーツコミュニティ、nicoe(ニコエ)

スイーツコミュニティというだけあって、スイーツが好きな方なら一日楽しめる夢のような観光スポットです。

昼間は子供連れのお母さんも多く、賑わいを見せていますが、冬の夜のnicoe(ニコエ)はムードあるイルミネーションでまた違った顔を見せてくれます。

冬のnicoe(ニコエ)は昼間と夜でムードが一変する

昼間のnicoe(ニコエ)は子供からお年寄りまで楽しめるスイーツのテーマパークなんですが、冬はイルミネーションが点灯し、夜になるとムードが一変するんです。こちらはnicoe(ニコエ)の入り口。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

イルミネーションの中を進んでいきます。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

nicoe(ニコエ)は夕方を境に、照明がトーンダウンし、落ち着いた雰囲気になっています。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

こちらは受付。入場料は無料なので特に入場手続きはなく、そのまま入ることができます。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

閉店間際のようですが、この照明の暗さでまだ18:00です。これは演出なんです。

夜のnicoe(ニコエ)の館内はトーンダウンした照明と落ち着いたミュージックでデートに最適

こちらは施設内。この照明の演出と、館内にかかるミュージックが雰囲気を高めてくれています。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

イートインスペースの雰囲気はこちら。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

五穀屋というお店の中も夜はこんな感じに。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

館内の中央にある、庭園スペースも夜はおしゃれな空間に。。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

天井がない、開放感のある空間がまた違ったムードを演出します。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

こちらはconeriというお店の前にあるインスタ映え抜群のイートインスペース。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

coneriでは、スティック状のパイをディップにつけて食べられるんですが、ここで撮影するとこんなにインスタ映えする写真が撮れます。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

こちらのお店の嬉しいところは、インスタ映えするアイテムが無料で置いてあるところ。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

ニコエ、nicoe、イルミネーション

こういのがあると嬉しいですよね。恋人と来てもいいし、友達と来ても楽しめそうです。

nicoe(ニコエ)のビュッフェレストランでディナーもおすすめ

こちらは、nicoe(ニコエ)の中にある「the COURTYARD KITCHEN」というビュッフェレストラン。

ニコエ、ビュッフェ

店内に入るとさらに雰囲気がUP。冬はイルミネーションを横目に料理を楽しむことができます。

ニコエ、ビュッフェ

女性が喜ぶおしゃれな料理とスイーツでムードが一段と高まるはず。

ニコエ、ビュッフェ

ニコエ、ビュッフェ

こちらのお店のディナーについては、「the COURTYARD KITCHEN」の記事で紹介しています。

もっと詳しく

冬の夜のnicoe(ニコエ)の館外にはムードあるイルミネーションが広がる

冬の夜のnicoe(ニコエ)は、一歩外に出るとイルミネーションの演出が。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

昼間は子供たちの遊具として賑わう「くるりの森」もこんなにムーディーに。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

外はまた違った音楽が掛かっているので、空気感がガラッと変わるはず。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

ロウソクのオブジェ。

ニコエ、nicoe、イルミネーション

注意ポイント

イルミネーションは期間限定です。今年の開催期間は、2018年11月23日(金)〜2019年2月28日(火)までとなっています。

nicoe(ニコエ)の営業時間など

nicoe(ニコエ)

住所:静岡県浜松市浜北区染地台6丁目7-11
TEL:053-586-4567(受付時間 9:00-17:00)
営業時間:9:30~21:30
※金・土曜は〜22:00まで
※GW・夏期・年末年始は毎日22:00まで
定休日:無休(※詳細カレンダーはnicoeのHPでご確認ください)
入場料:無料
駐車場:有(無料)
施設のHP:nicoe(ニコエ)

nicoe(ニコエ)のアクセス

<車経由>
新東名高速道路「浜松浜北IC」下車→国道152号線を浜松方面へ約10km(約20分)
東名高速道路「浜松西IC」下車→県道65号線を浜北方面へ約10km(約20分)

<電車・バス経由>
遠州鉄道「新浜松駅」 → 「浜北駅」 → 浜松バス 「ニコエ(nicoe)」下車 徒歩1分
「浜松駅」 →  遠鉄バスバスターミナル 13番乗り場 萩丘・都田・きらりタウン(染地台)方面「染地台3丁目」下車(徒歩20分)

まとめ:冬の夜のデートコースはnicoe(ニコエ)で決まり!

nicoe(ニコエ)は昼間の賑わった楽しさも良いですが、夜のムードある雰囲気も最高です。

照明やイルミネーション、館内ミュージックによる空間演出は、恋人とのデートを一層盛り上げてくれルはず。

冬の夜のnicoe(ニコエ)はデートに一押しです!

お出かけ好きにおすすめのアプリ

aumo(アウモ)は全国の観光、グルメなどのお出かけ情報を集めたアプリです。記事は毎日更新されるので最新の情報が手に入ります。

「ハズレない穴場観光スポットを教えてほしい」「インスタ映えするスポットを知りたい」という方にオススメ。以下からダウンロードできます。利用は無料です。

aumo(アウモ)

aumo(アウモ)
開発元:aumo, Inc.
無料
posted withアプリーチ

▽こちらの記事もおすすめ

浜松、nicoe、ニコエ
nicoe(ニコエ)|スイーツ好きの夢の楽園。入場料・駐車料金も全部無料!

静岡県の浜松市浜北区にあるスイーツ・コミュニティ、nicoe(ニコエ)。 うなぎパイでおなじみの春華堂が手がけたスイーツのテーマパークとして、浜松の観光を盛り上げています。 浜松にはもう一つ、人気の観 ...

続きを見る

ニコエ、ビュッフェ
nicoe(ニコエ)のバイキング「COURTYARD KITCHEN」のディナーは夢の時間!

うなぎパイで有名な春華堂のスイーツのテーマパーク「nicoe(ニコエ)」の中にあるイタリアンバイキングレストラン「the COURTYARD KITCHEN(コートヤードキッチン)」に行って来ました。 ...

続きを見る



  • この記事を書いた人
  • 最新記事

むらきち

ココハマ編集長兼ライター。趣味はドミトリー、カプセルホテル巡りのひとり旅。サウナー。天竜にセカンドハウスを作ってテントサウナライフを楽しみたい。

-EVENTS