浜松の飲食業3店舗が協業でフルーツサンドの販売を開始！6/7(日)までは半額で買える【PR】

浜松の飲食業3店舗が協業でフルーツサンドの販売を開始いたしました！

販売開始は6/1(月)から。老舗青果店の新鮮なフルーツと、ベーカリー、イタリアンシェフの業が一体となった、絶品フルーツサンドを味わいましょう！

6/7(日)までの一週間は、半額で購入できるキャンペーンも開催中！

浜松街中で飲食業を営む3店舗がフルーツサンドを協業開発

炭火バルMabuchiの外観

今回、協業でフルーツサンドを販売するのは以下の3店舗。

ザザ中央館1Fでもおなじみの1955年創業の青果店「まつもとフルーツ」をはじめ、市内でベーカリーを営むPlaceMange（プラスモンジェ）」、街中のイタリアン酒場を経営する「炭火バルマブチ」の3店舗です。

新型コロナウィルス（COVID-19）による影響を受けている事業者と協業することで、浜松の食文化を守りたいと、今回のプロジェクトの立ち上げに至りました。

炭火バルMabuchiのフルーツサンド

テイクアウト・デリバリーを通じて外出自粛をしている消費者を盛り上げたいと開発したフルーツサンド。協業することで生まれた他では味わえない逸品となっています。

青果店と協業して実現した新鮮なフルーツをふんだんに使用。マンゴー、キウイ、イチゴ、みかん、バナナといった定番のものから、季節に応じた旬な素材を使用しています。

イタリアンシェフの技術が詰まった特製の生クリームは、砂糖を使用せずに、はちみつとマスカルポーネチーズのみを使用した濃厚な味わい。

あっさりとした仕上がりの中にチーズの濃厚なコクがあり、フルーツの甘味を最大限引き立たせるクリームになっています。

浜松のベーカリー「PlaceMange（プラスモンジェ）」に依頼し、フルーツサンドに合うパンを特注で開発。

パンは味付けを薄くし、食感のみを追求する事で濃厚なクリームや新鮮な果物との一体感を可能にし、フルーツサンドの味を一層引き立てています。

炭火バルMabuchiのフルーツサンド

販売開始日は2020年6月1日(月)。

6月7日(日)までの一週間は、注文した全ての人に「フルーツサンドを半額で」提供してくれます。

青果店直送の新鮮なフルーツを使用したフルーツサンドが半額で味わえるのはとっても嬉しいですね。

売り切れ次第終了なので、食べてみたい方は炭火バルマブチに急ぎましょう！